中村先生から一言
作品の制作にあたり、中村先生からアドバイスをいただくなど、多大なご尽力に感謝申し上げます。 以下に「作品紹介」を通して漆に対する先生の想いをご案内いたします。
また、当ホームページ「漆芸品」の一部に、ご好意により先生の作品も紹介させていただいております。
先生の作品
![]() | 深く潤いを持つ漆黒の艶に悠久の宇宙空間にもにた無限の探さを感じ磨き上げられた黒をベースに一点一点漆作品を制作して来ました。 この度の聖域の門の作品はカンボジアにおけるアンコールワットの遺跡をテーマに創像と幻映の世界を幻想的に表し信仰の対照である寺院の持つ造形美の素晴らしさを長い伝統を持った日本の漆で今日的に自分成りに遺跡の一部をキンマと云う技法で表わしたものです。 刀で彫り朱の漆を象嵌した作品です。 |
中村謙二先生の略歴 |
| 1940 新潟県加茂市に生まれる 1970 漆芸家 西山新次郎氏(号・翠園 旧展示家)に師事県展契励賞 2回 1979 第18回 日本現代工芸美術展 初入選 以降連続入選 第11回 日 展 初入選 以降20回入選 1982 第21回 日本現代工蓑美術展 現代工芸賞 1984 新潟県美術家連盟理事となる 1985 日本現代工芸美術家協会会員となる 以降会員出展 17回 1989 日展会友となる 1990 第29回 日本現代工芸美術展 現代工芸会員賞 第30回 日本現代工芸第30回記念秀作展出品 1992 第31回 日本現代工芸美術展 審査員 1995 新潟の美95出品 新潟県立美術館 1997 新潟の工芸作家100人展出品 新潟大和デパート 1998 第37回 日本現代工芸美術展 審査員 1999 新潟県芸術家連盟副理事長に推薦 2001 新潟県芸術家連盟副理事長に再任 2002 新潟県工芸作家100人展出品 新潟大和デパート 2003 新潟県芸術家連盟副理事長に再任 伝統的工蓑品 (新潟漆器)地域の指定を国から受ける 2003 新潟の作家100人展出品 万代島美術館 加茂文化会館 個展 5回 三条まるよしデパート 個展 3回 現在 日展 会友 新潟県美術家連盟 副理事長 加茂市 市展運営委員会 委員長 |
漆について |


